Company

44年の歴史を糧に、
新しい未来に向かって

代表取締役魚谷 浩史

1977年に神戸新聞専属の広告代理店として誕生した神広企画。
その44年の歴史の中には何度かのピンチもありましたが、そのたびに新しいビジネスの開拓を繰り返し、ひとつひとつ壁を超えてきました。1997年の制作部立ち上げや2005年のノベルティグッズ通販サイト「販促本舗」スタート、さらに2016年から始まった映像・音楽・イベント企画制作へのチャレンジも、その姿勢のあらわれです。

広告とは、伝えるべきことを広く伝えるパワーを持つもの。紙媒体から立体物へ、さらに音と映像のコンテンツから場づくりに至るまで、私たちはあらゆるものをメディアとし、新しいコミュニケーションの未来を切り開いていきたいと思います。

神広企画イズムとは

  1. 打てば響く、スピード

    時代の変化の波に乗るには、スピード感が欠かせません
    課題が与えられた時にすぐ反応しアウトプットできるよう、
    普段から社会の動向に目を光らせインプットを怠らないことが大切です。

  2. 多様な視点をもたらす、個性

    さまざまな経験や強みを持った個性的なメンバーが集まっているのが神広企画の強み。
    違った視点を持ったメンバーが「チーム」となって力を合わせ、
    ひとつのものごとに様々な角度から光を当てることで、人の心に響くクリエイティブを作り上げます。

  3. 動きながら考える、考動力

    動きながら考え、新しいチャレンジを志す人を、神広企画は全社を挙げて応援します。
    自らが決めた目標に情熱を持って取り組んでこそ、仕事は面白い
    そして仕事を楽しんでこそ人生は充実するはずです。

神広企画のあゆみ

1977年 神戸新聞社の専属広告代理店として、初代社長・竹内文一郎のもと設立。
1995年 阪神淡路大震災を経験。
1997年 制作部を立ち上げ、本格的に印刷媒体の受注制作を開始。
折込チラシの売上を大幅に伸ばす。
2005年 ノベルティグッズの通販サイト「販促本舗」スタート。
2006年 現代表魚谷浩史が代表取締役社長に就任。
2008年 リーマンショックで多くの企業が倒産。さらに若年層を中心に紙媒体離れが進む中、
売上が激減し神広企画もピンチに立たされる。
2010年 東京支社立ち上げ。国内で初めて開発した色付きウェッティッシュ「うるお美」
を東京ギフトショーをはじめ各方面の展示会に出展、好評を得る。
2016年 4月、阪神淡路大震災の記憶を次世代に語り継ぐ舞台「5時47分の時計台」(主演:いしだ壱成)を神戸で主催
2017年 3月、大阪・西梅田スクエアにて全国の有名ラーメン店を集めた「天下統一ラーメンバトル2017」を開催
5月、阪神淡路大震災の記憶を次世代に語り継ぐ舞台「5時47分の時計台」(主演:いしだ壱成)を東京と神戸で再演。
2018年 10月、「5時47分の時計台」に次ぐ阪神淡路大震災を語り継ぐ音楽朗読劇、「ヘブンズレコード~青空編~」東京と神戸で主催。
主演:紫吹淳、高城けい。脚本・演出:岡本貴也。
2019年 9月、「ヘブンズレコード~青空編~2019」を東京と神戸で再演。主演:水沢エレナ、前川泰之。

会社概要

設立 1977年12月
代表者 代表取締役 魚谷浩史
資本金 1000万円
従業員数 35名
売上高 9億7248万円(2019年8月期実績)
9億2863万円(2018年8月期実績)
9億6115万円(2017年8月期実績)
8億4100万円(2016年8月期実績)
6億9100万円(2015年8月期実績)
6億271万円(2014年8月期実績)
事業内容 新聞広告、販促品、看板、イベント企画・運営、動画制作、印刷・折込、Webサイト構築、Webコンサルティングその他全ての広告業務の取扱・広告表現の企画および制作業務
事業所 神戸本社 / 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-3-6 LS-KOBE 2F
東京支社 / 東京都港区六本木2-2-6 六本木福吉町ビル 3F
主要取引先 神戸新聞社、船井総合研究所、イオングループ、神鋼不動産、ハウスドゥ、総務省、神戸市、兵庫県、自衛隊

アクセス

神戸本社

兵庫県神戸市中央区東川崎町1-3-6 LS-KOBE 2F
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東京支社

東京都港区六本木2-2-6 六本木福吉町ビル 3F
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